フジカとニューアルパカと冬キャン
いつものキャンプ仲間に誘われ朽木河原にレッツゴーです。
そして、いつも誘っていただけるキャンプ仲間さん、驚異の雨を呼ぶ男!
まあ、今回はそれを解かっていたので雨の中突入となりました。
目当てはこれ!

キャンプ仲間さんのニューアルパカデビューキャンプ!
そして我が家のフジカちゃんと並べて違いをじっくり見てやろうって作戦です。
ではまずニューアルパカさんをじっくり見ていきましょうか?

全体図 遠赤筒が特徴的です。

点火ダイヤル部分です。
作りはフジカとほぼほぼ一緒!びっくりするくらい

こちらは給油口

サイズ感的にちょっとフジカより背がたかいみたい。コンパクトさは同じ

やっぱりこの遠赤筒がすっごい個性的。
ガラスグローブで囲われてて綺麗な真っ赤に。
見るからに遠赤外線出してますーって感じがします。
ではでは、フジカちゃんと横並びで比べてみましょ


サイズ感とかほとんど一緒かな?

バックビューです。
フジカには反射板入ってるけど、アルパカさんには反射板なし。
みなさん反射板必要な方は手作りするようです。
キャンプ仲間さんも手作りされてました。

給油口も似てますねー
下のお皿がニューアルパカは丸いけど、フジカちゃんは四角い


フジカ、火を止めてるので赤く光ってませんがサイズ感は伝わるかと?

五徳、どれが合うどあろーと色々試してるキャン仲さん。

上から見ると大きな違い発見
フジカは天板を2パターンで開放できます。
小さく開放と大きく開放でき、煮炊き仕様になります。
ところがニューアルパカさんは天板開放出来ないみたい。
五徳おいてやかん置いたら十分沸騰はしてくれましたが、沸騰タイムが圧倒的にフジカちゃんに軍配が・・・
そりゃ、ダイレクトに炙れるフジカちゃんの特権ですね。
修正:ニューアルパカさん、天板オープン出来るとの報告あり。天板外すと煮炊きモードになるようです。
ちなみに、ニューアルパカさんに試しにフジカで使っているコーナン五徳を乗せてみると
シンデレラフィットです!絶妙にのっかてくれました。


サイズ感はほぼ変わりませんし、あったかさで言うとカタログ数値的にはニューアルパカに軍配が上がります。

熱燗を作っていただいてます、これに二人ともやっつけられて早くに寝る羽目に・・・
また、遠赤筒の明かりが意外と真っ赤に明るいのでビジュアル的にはかっこいいかな?
ろうそく位の明るさはありますが、レインボーほどの明るさは到底ありません。
やはり遠赤パワーが強力なので、コールマンファイアープレーステーブルの真ん中に鎮座いただいて
お酒飲んでたら、顔がひりひりする位のパワーです。

キャン仲さんは、豆炭アンカを仕込み中。
豆炭アンカの本体に仕込まれている触媒により、一酸化炭素を二酸化炭素に変換するとの事。
だから中毒になりにくいとの事でした。そりゃ猫が炬燵に入っても死なないわけだわ。
(ま、猫はこたつテーブルの上に寝転んで中に入らなかったりちゃんと顔出してたりするんですが・・・)
それでも怖いので車内での利用は厳禁です。
外気8度ですが、幕内は18度とあったか。
遠赤で顔がヒリヒリする位のパワーで幕内なら普通に薄着でも平気なくらい。
(幕内って言ったらかっこいいけど、いつものクイックタープフルクローズですw)
さて、朝のコーヒーをいただいて撤収としたいところですが・・・
コップのロゴは見る人が見たらすっごく受ける某メーカーのノベルティです、アウトドアブランドでは有りません。

やっぱりずっと雨が降ってる(笑)
朝一瞬お日様が顔を出すも、即さようなら。
雨男のパワー半端ない!
地味に乾いたか乾かなかったかの撤収となりました。
クイックタープのフルクローズで残念な事に気づいた・・・
結露が凄いって思ってたら結露じゃなくて普通にクローズ部分のチャックから
雨が染み出てきて、滝の様になってる!!
また、これは次のタイミングで紹介しますね。
(まあ、雨の中で使うテントじゃないですからね)
今回はキャンプ仲間さんの冬キャンデビューについて行って
ニューアルパカとフジカの違いをレビューでした。
ニューアルパカまとめ
◆天板は開かない
◆遠赤筒が真っ赤でかっこいい
◆遠赤筒はガラスグローブで囲われてる
◆デザインはフジカとほぼ同じ
◆下のお皿は丸い
◆カタログスペックではフジカより上
◆パワーは確かにすごい
そして、いつも誘っていただけるキャンプ仲間さん、驚異の雨を呼ぶ男!
まあ、今回はそれを解かっていたので雨の中突入となりました。
目当てはこれ!

キャンプ仲間さんのニューアルパカデビューキャンプ!
そして我が家のフジカちゃんと並べて違いをじっくり見てやろうって作戦です。
ではまずニューアルパカさんをじっくり見ていきましょうか?

全体図 遠赤筒が特徴的です。

点火ダイヤル部分です。
作りはフジカとほぼほぼ一緒!びっくりするくらい

こちらは給油口

サイズ感的にちょっとフジカより背がたかいみたい。コンパクトさは同じ

やっぱりこの遠赤筒がすっごい個性的。
ガラスグローブで囲われてて綺麗な真っ赤に。
見るからに遠赤外線出してますーって感じがします。
ではでは、フジカちゃんと横並びで比べてみましょ


サイズ感とかほとんど一緒かな?

バックビューです。
フジカには反射板入ってるけど、アルパカさんには反射板なし。
みなさん反射板必要な方は手作りするようです。
キャンプ仲間さんも手作りされてました。

給油口も似てますねー
下のお皿がニューアルパカは丸いけど、フジカちゃんは四角い


フジカ、火を止めてるので赤く光ってませんがサイズ感は伝わるかと?

五徳、どれが合うどあろーと色々試してるキャン仲さん。

上から見ると大きな違い発見
フジカは天板を2パターンで開放できます。
小さく開放と大きく開放でき、煮炊き仕様になります。
ところがニューアルパカさんは天板開放出来ないみたい。
五徳おいてやかん置いたら十分沸騰はしてくれましたが、沸騰タイムが圧倒的にフジカちゃんに軍配が・・・
そりゃ、ダイレクトに炙れるフジカちゃんの特権ですね。
修正:ニューアルパカさん、天板オープン出来るとの報告あり。天板外すと煮炊きモードになるようです。
ちなみに、ニューアルパカさんに試しにフジカで使っているコーナン五徳を乗せてみると
シンデレラフィットです!絶妙にのっかてくれました。


サイズ感はほぼ変わりませんし、あったかさで言うとカタログ数値的にはニューアルパカに軍配が上がります。

熱燗を作っていただいてます、これに二人ともやっつけられて早くに寝る羽目に・・・
また、遠赤筒の明かりが意外と真っ赤に明るいのでビジュアル的にはかっこいいかな?
ろうそく位の明るさはありますが、レインボーほどの明るさは到底ありません。
やはり遠赤パワーが強力なので、コールマンファイアープレーステーブルの真ん中に鎮座いただいて
お酒飲んでたら、顔がひりひりする位のパワーです。

キャン仲さんは、豆炭アンカを仕込み中。
豆炭アンカの本体に仕込まれている触媒により、一酸化炭素を二酸化炭素に変換するとの事。
だから中毒になりにくいとの事でした。そりゃ猫が炬燵に入っても死なないわけだわ。
(ま、猫はこたつテーブルの上に寝転んで中に入らなかったりちゃんと顔出してたりするんですが・・・)
それでも怖いので車内での利用は厳禁です。
外気8度ですが、幕内は18度とあったか。
遠赤で顔がヒリヒリする位のパワーで幕内なら普通に薄着でも平気なくらい。
(幕内って言ったらかっこいいけど、いつものクイックタープフルクローズですw)
さて、朝のコーヒーをいただいて撤収としたいところですが・・・
コップのロゴは見る人が見たらすっごく受ける某メーカーのノベルティです、アウトドアブランドでは有りません。

やっぱりずっと雨が降ってる(笑)
朝一瞬お日様が顔を出すも、即さようなら。
雨男のパワー半端ない!
地味に乾いたか乾かなかったかの撤収となりました。
クイックタープのフルクローズで残念な事に気づいた・・・
結露が凄いって思ってたら結露じゃなくて普通にクローズ部分のチャックから
雨が染み出てきて、滝の様になってる!!
また、これは次のタイミングで紹介しますね。
(まあ、雨の中で使うテントじゃないですからね)
今回はキャンプ仲間さんの冬キャンデビューについて行って
ニューアルパカとフジカの違いをレビューでした。
ニューアルパカまとめ
◆天板は開かない
◆遠赤筒が真っ赤でかっこいい
◆遠赤筒はガラスグローブで囲われてる
◆デザインはフジカとほぼ同じ
◆下のお皿は丸い
◆カタログスペックではフジカより上
◆パワーは確かにすごい
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